Sunday 27 October 2013

CELTA認定証届いた!Focus on the Learnerサンプル公開

8月に受けてたCELTAの認定証が日本の実家に届きましたー!

肝心のグレードは・・・
Pass(合格)

コース参加が認められて受講さえすれば、
ドロップアウトしない限りほぼ全員合格します。
うちのクラスはネイティブ8人+非ネイティブ8人、
 Pass 15人
 Pass B 1人
 Pass A 0人
 もちろんFail(不合格)も0!
 

タイやシンガポールで同じCELTA受けた人のブログで
A取ったB取ったってわらわら出てくるけど
うちで唯一Pass B取得したのは
英語教授もTESOLも経験者のロシア人のみで
Pass Aに至っては対象なし。
やっぱ受講地Oxfordってことでキビシーのか。
それともEFL国で受ける人は既に現場経験があるからか。

証書は、CPE(ケンブリッジ英検)とそっくり。


















この証明書は修了から4~6週間後に親書(本人のみ受取)で届くので
今回8/23修了して10月やっと受取り。
すぐに就活したい人は翌週学校から来るコースレポート↓を使う。
私の教えがイケてなかったのが一目瞭然ですがこんなのが来るよという意味で。

Excellentがひとつもない(涙)

























私の場合本物は5週間後、
9月最終週にOxfordの住所に送付されたけど
そのタイミングで本人が国を出てしまい
受取人不在、日本に再送してもらえました。

やっぱ、Bはやっぱ実習で
それなりの力を見せないと難しいみたいですねー。
コース中、あんなに睡眠削って
ミソにも会わずに課題頑張ったのに。
もうちょい手を抜いてもVGがGになるくらいで
グレードは同じだったのは間違いない(;´∀`)

しっかし、このコースは、
教え方がわかってきたかもという頃に終わっちゃうんで
すぐに仕事探して働ける人じゃないと
せっかく身につけた感覚がなくなっちゃうよね。

ところで以前約束してた
Focus on the Learnerのmyサンプルですが
英会話を真面目に教えたい人が集まるコースだから、
これをそのまま使うアホはいないと信じて、
生徒名変えて公開いたします。
どうやって書いたもんかと困ってる人は
構成・書き始めの参考になるかもね!
ここからどーぞ

これでCELTAシリーズは一旦終了♪
20万円出す価値は、その後の自分次第とはいえ、十分ある。
だって、日本なら1ヶ月フルタイム、
パートタイムでも2ヶ月教えたら元がとれるんだから。

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