Sunday, 15 September 2013

Scotlandでアウトドア・テント旅その2 寝る場所、虫

前回の続き。今日は寝た場所にチェックいれてきます。

1夜目はあのネス湖の入口の運河前の道端にキャンプ。
その日も翌朝も晴れて最高!













彼は運河に裸で飛び込んで泳いでました。


2夜目:Isle of Skyeのキャンプサイト。
一人£6払って悪夢を買うことになるとは露知らず…














実はここScotland名物midgeと呼ばれる
吸血小虫の生息地だったのだ。

BBCいわくmidgesとは:
群れにたかられたが最後、1時間で3千ヵ所刺される。
むき出しの腕1本には4万匹もとまることがあるとか。
活動時間は主に夕方18~23時、明け方5~9時。
屋内ではおとなしい。
AvonのSkin To Softというスキンケア製品
midge避けによく効くそうで、
兵士とかがまとめ買いするんだとか。
アウトドア店では£5、Avonのサイトだと£2.5で買える。
↑こういう情報もあとから調べて知った私たち。

唯一買ってたのはmidges headnet↓
それでも刺されたけどなかったら50倍やられてた。

サイトに着いたのは日没後の20時ごろ
まさに数千、数万のmidgesにたかられまくる。
テントにも車にも入ってくる。
僅かな露出部分を嗅ぎつけて刺す、刺す!!
夕飯も大自然も楽しむどころか、
ただただその場を離れたかった(;_;)
刺された時はちょっと痒いかな程度だし、
皮膚も赤い点ができるだけだが、
体質によって虫刺され痕がいろいろ。
彼は赤くなって、その日のうちに消える人。
当の私はものごっつーーー痒いイ!!!
レギンスとうかつに短いのを履いてたら靴下の境目がこんなことに(;_;)
















翌日皮膚を少し麻酔する消毒クリーム
(antiseptic&local anaesthetic、Bootsで£2.15)を塗るが
その翌日やっぱり痒くてたまらず
抗ヒスタミン剤(これもBootsで£3.5)を飲んでやっとおさまる。
9月のIsle of Skye、要注意!


3夜目:別の湖の湖畔のお城の駐車場の草っ原


 いちお、城も写ってます。










虫対策でheadnet、手袋(今さら)、
全身を覆う服装で完璧!midgesいないし、お外で食事。
日中に湖で集めてきたムール貝を調理、う、旨い!


Scotlandの湖では
ムール貝が採れる!
もちろんタダなので
食すべし。










4夜目:ネス湖に面したキャンプサイトの"Wigwam"。













ここも、寝る場所を探していた時迷い込んだ
リッチ系キャンプサイトです。
車内やテントで寝るつもりが、さすがに疲れてきてた運転手の彼が、
このWigwamの中を見てお金を払ってでもここがいいと…
なので2人で£40(予算オーバーだけどw)で泊まることにしました。
清潔で電気・暖房完備なWigwam。
シーツと枕も頼んだらもらえました。


ベンチはベッドになる。
最大で大人4人一緒に泊まれる
1人£10からいけるってことね。











恐しくハイスタンダードなトイレ&シャワー・ヘアドライヤーも完備。


キャンプサイトとは思えない。


家族・障害者用のシャワー室。
客が少ないので普通に使える。
めっちゃ清潔で超快適(*´▽`*)








Scotlandアウトドアを無理やりまとめると、
1.Midges予報を必ずネットで調べて準備万端で行くべし
2.ムール貝狩りを見越して用意する(携帯用鍋とか調理セットとか)
3.テントがあればどこでも寝れます
でした。おすすめ!?

Friday, 13 September 2013

Scotlandでアウトドア・テント旅その1 盗難


いちおう結婚して初の2人での旅。
私にとっては初のScotlandだけど、
エディンバラとかグラスゴーとか飛ばして
いきなり北部のInvernessにNational ExpressでGO!

新婚旅行といえばそうなのだけど、
普通にテントで寝よう、という。
ヒッチハイクじゃないだけましかな。
レンタカーで行きたいところに行って、
寝たいところで寝る。

お気楽でいいねー♪

と思いきや。

スコットランド到着前からトラブル発生。
しかも盗難Σ(゚д゚lll)

Inverness行き夜行バスで、彼が寝てる間にスマホ盗まれる…
運転手にアナウンスしてもらっても誰も届けてくれない。
携帯電話としてではなく、
カメラ・音楽・ナビにしか使ってなかったので鳴らすこともできず。

バスは密室なので、100%
乗客の誰かが持ってるのに・・・(>_<)
みんな寝てるし、どうしようどうしようと決めあぐねているうちに
Scotlandに着いてGlasgowとかで人が降りていく…

あとで知ったこと、ここで警察を呼んだら
バス(と乗客)を調べることができたとか。

「携帯がなくなったので足元を探してくれませんか。
もし見つからなければ盗難として警察を呼んで
身体検査をしてもらうことになります」

と呼びかける機転があったら、
犯人が馬鹿じゃなければ戻ってきたかも。
被害者なんだから、遠慮せずに主張するべきだったのだよ、と

それに気づいたのは3日後。
刑事にはなれない2人だった。

着いたら着いたで、
レンタカー社員が待ち合わせ場所にいない
なぜか、私らと社員への待ち合わせ指示が違っていたらしい…
いらつく~~~~

車を借りたら警察に行って、事情聴取まで待たされ、
初スコットランドの午後は潰れるorz。。

それでも、食糧買い出し、アウトドアショップをまわり、
夕方には近くの、ネス湖につながるCaledonian運河横を散歩!


やっといい雰囲気になってきた。












この運河の横に寝ることにした。










川岸にひっそりとテントを張ったけど。
朝ジョギングする人たちが通り過ぎるくらいでめっちゃ静か~
誰にも咎められず、快適に朝まで寝れました。

Thursday, 5 September 2013

山ガール必見?画期的発明品使用レポ

※食事前の人、「女子はこうあるべき」固定観念に凝り固まった人、
人をすぐ上品・下品と判断しがちな人は読まないでください。
気分を害したり、ショックを受ける可能性があります。

今日のテーマはとある商品。
今度新婚旅行で行くスコットランドの山用品を買いに行ったアウトドアショップで。
ずっと気になってて欲しかったのをついに購入!
£12=1860円(本日のレート)もするこれは一体
な~~~~~~んだ!?
















これでわかったら超能力者。

なので、答え!箱を見せればわかるでしょー

















「NATO Green Extreme」だって!あのNATO!

わからない?じゃー中を見せます

















これです。

















組み立ててみます。

















ここで箱に戻って、読んでみましょ!



"The portable urinating device for women"

"For when you just have to go"
 ・・・だって!

urinate=排尿する






はい、わかりましたねー!

自然の中で、フェスとかで、男はどこでも
すぐ堂々と立ちションできていいなー
って思うよね!

私も男だったら!とか(えw)
いや、やっぱ女のまんまがいいけど、男ってずるい!とか

そんな女性の夢を叶えます!?

携帯立ちション装置!!!!!

いやほんとだから。

試着してみましょ。





 いち…















にの…














さん!!











って、本当にはしてないって!!

この装置、どうもイギリス発っぽく、
She-PeeSheWeeが商標登録されてる様子。
イギリス人女子のブログでも
使用経験が雄弁に語られているので英語リーディングにどぞ。

英国=保守的、堅い、上品 ってイメージ持ってる人、

英国=革新的、ユーモラス、実用性重視

に直したほうがいいかも。

なぜいきなりコレかというと明日からスコットランド、
しかもthe Highlandsに行きそうな私たち。
スコットランドの山には蚊やら、
midges(蚊より小さい、咬む虫)が多いので
そんな中、しゃがんで用を足すと
お尻を刺されるかもなのでこれを今回初採用!

てかちゃんとできるのかなー、って実際不安もあり、
家のトイレで実践トレーニングしてみました(^_^;)

初なので、ズボンを膝までおろし、
パンツはあえて下げず箱の説明通り片方にずらし
立ったままShe-wee装着。
下の筋肉は緩めつつ、手は装置が外れないように押さえつつ、
レッツ立ちション!

あー、、、

ちゃんと便器に流れ、っていうか飛んでいく!
トイレの中で独り静かな開放感を味わいましたよww

装置を外すときにティッシュですかさず拭いて、
パイプについた数滴もトイレにしっかり落とし。
これを持ったままジーンズ上げて締めるのってちょっとムズイ。
さすがにティッシュも使わずしまうだけの男と同じにはいかない。
ズルいなあ。

即、流しに持って行って石鹸で洗う。
プラスチックでできてるのでちゃんと乾かせば何度も使える。
山だとその場で拭いたりとか、
洗わないまま持ち歩いたりとかしなきゃだけど。
でも、尿って体から出てくる時点では無菌なんだって!

てれれれっれっれっれー♪♪
●●●は、立ちションをおぼえたー

実際アウトドアで使ってみたらまた感想レポする(かも)です。

CELTA受講記その6 Focus on the Learnerの書き方

一発Pass&Excellent評価をもらったので、どう書いたかを記録。

初のライティング課題、どう始めたらいいかわからないのでまずはgoogle検索。
公開されている元受講者のサンプルを読んで参考にしようとしたけど
その中にはこんなんでいいの?ってくらい作文としてレベルが低かったり
英語がいけてなかったりするのもありましたね。
内容も校生も己を信じて自己流でいくことにした。

●書く前に最低しておくべきこと:
1.録画(音)したインタビューから、課題表紙rubricにある、学習経験やニーズetcを箇条書き
2.録画(音)したインタビューから文法・発音・語句の間違いを拾って書き起こす
3.生徒に書いてきてもらったライティングの添削
4.2と3から生徒の弱点を分析、いま一番重要な課題となる文法エリア2点、発音1点を決める

これが済んだら、とにかく書き始めるだけ。
私は生徒について徒然書いてるうちに、まとまってきました。
各パラグラフのsub-heading(↓参照)だけでも書いてから始めるとやり易さが違うかも。

●パラグラフ(段落)構成、私の場合:
1. Learner Background
2. Language Skills
 2-1. Learner Styles, Preference and Needs
   2-2. Listening, Reading and Vocabulary
   2-3. Speaking and Writing
3. Areas for Improvement
   3-1. Past tense (Grammar area 1)
        Problems
        Materials/Activities (to suggest)
   3-2. Articles/Determiners (Grammar area 2)
        Problems
        Materials/Activities (to suggest)
   3-3. Lengthening of Vowels (Pronunciation area)
        Problems
        Materials/Activities (to suggest)
4. Bibliography
5. Reference List
(添付)
・生徒のライティングのコピー
・Materialsのコピー

●字(語)数制限について:
これだけの内容を1000語でやれ、って冗談みたいな話です。
DELTAでは非常に厳しくて文字数を超えた分は減点だとか。
CELTAではそこまでではないけど、字数制限以内に収めるって大事ですよってこと。
一番書くのが簡単な部分は生徒の紹介文にあたるLearner Backgroundなんだけど
提出した最終稿では初期の半分近くに削ったし。。。
通常ならレポートって、IntroductionとConclusionを入れるのが普通だけど省きました。
1000語以内にまとめるには要点だけに絞らないといけないので。
でも通ったし、このレポの場合は表紙もついてて両方とも自明だしね。

ところで面白かったのが、クラスのイタリア人曰く、
「イタリアではレポートや論文に文字制限なんてない、
書きたいだけ書けばいいのが普通だからこの作文はキツかった」
へー。イタリアの国民性がちらり垣間見えたような。

●仕上げるまでの注意点:
・生徒の分析には“証拠”を含めないといけない。
 たとえば、インタビューのtranscriptまで書き起こさなくてもいいけど、
 代わりに証拠として本文にerror例を入れる必要あり。
 Accuracy of factual contentが採点基準てことは「この人はここが弱い気がする
 のように、印象で話をしてもダメだということ。
・コースブック2冊を生徒の問題点の改善アクティビティに参照しないといけないので
 これを探すのに一苦労。いろんなコースブックを見ましたが、English Fileが超優秀!
・参考文献の引用を本文内に含めると「お、ちゃんと本読んで調べてきたな」と印象◎。
 引用しなくても、何か結論づけるときに(~参照)と書かないとダメね。
・↑の4. Bibliographyで読んだ本、使ったコースブックを列記。これないと落とされる。
 実際、ネイティブの新卒若者が落とされてました。
・5は添付文書を列記。これも常識かも。

●プラスになったこと:
・私がいいね!評価を受けたのを一つ。
 Cambridge Dictionary Onlineで検索すると頻出語はCEFRのA1~C2でグレード分けされる。
 たとえば、contradictで検索するとC1と出る。なので、生徒の語彙力を評価するときに
 「B2の語彙を使いこなし、C1やC2語彙もちょろちょろ出てくる」とか書くと、信憑性が増すわけ。
・Learner StyleについてHarmerの著書を引用したんだけど、実は読んだことも触ったこともないw
 講義中にLearner Styleのプリントをもらって、中の語句で検索したら、同じ本を引用した
 Focus on the Leanerレポートが出てきた♪そのままページ数と参考文献を丸写しーw
 本当なら引用ページを自分で探したり、意外と時間食うんで。

これ、提出前夜になって突如文法エリアその2を変えたり、教科書を変えたり
完璧を目指したおかげで、めちゃめちゃ労力と時間を消費しました・・・
次のエントリーでサンプルとして載せます。

Friday, 30 August 2013

CELTA受講記その5 Focus on the Learnerの生徒への対応

-Focus on the Leaner (3週目の木曜提出)
3つある作文課題の中でも、
これが一番やることが多いと思われます。
一歩間違えるとかなり焦ることになるので、
とりあえずスムーズに進めるコツを3つ。

1.クラス初日から、生徒たちと話しまくって
使えそうな人を早く見つけること!
午後は授業→即反省会で、
生徒とコミュニケーションをとる時間は意外とない。
・出席率が高そう(授業中の発言を観察するため)
・せめて2週目の終わりまで出席する予定
・協力的で信頼できそう、できれば几帳面そう
そういう人がいいと思う。

2.最初の週、できるときにすぐインタビューをしてしまう。
・質問する項目を書き出して、聞き漏れのないようにしましょう。
必ずデジカメやスマホで撮影or録音。
 生徒が緊張しすぎないように斜めから撮ると◎
・邪魔の入らない空いた教室などで行います。
・私の場合30分近くと長くなりましたが
  生徒のエラーのサンプルがいっぱいとれました。

3.宿題作文はさっさと作って期限付きでお願いする。
お題はなんでもいいのですが、
生徒にとって少し難しい問題がいいです。
こなせるけどミスをしそうな。
例えば文法力が高く書くのが得意な生徒だと、
タスクによってはほぼノーミスで、
せっかく書いてもらったサンプルが
結局あまり役に立たない可能性があるからです。

私の生徒はupper-int~advancedだったので、ケンブリッジFCE/CAEを
一部パクった4題(↓そのまま載せます)から一つ選んでもらいましたw
ケンブリッジ検定はほぼ各レベルごとに試験があるので、レベルが下なら
 KETやPETのライティング問題をまるまる使えば参考にすれば、
ほぼ間違いなく生徒に合った難易度の作文が出せると思います。
このサイト、メアド登録で無料でDLできるみたいですー。

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Writing Task
Due date: 5/8/13
(必ず期限を設定しましょう↑)

 Choose one of the options below and write your answer in around 300 words.
(
レベルに合わせて文字数を指定) 

Try to complete it within 60 minutes. Do not use the Internet/dictionary once you have started writing.

a. Story
Create your own story (or write your favourite fairy tale etc. from your memory) starting with “Once upon a time…”.

b. Opinion essay
“As mass communication and transport continue to grow, societies are becoming more and more alike leading to a phenomenon known as globalisation. Some people fear that globalisation will lead to the total loss of cultural identity.”
Write your response to this text.

c. Letter
Write a letter of complaint to a travel company about the accommodation provided on a package holiday.

d. Article
Write an article for your school magazine in which you argue that schools should... e.g. spend more money on computer equipment (you choose your topic).

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課題に必死で意外と忘れがちなのが、生徒へのフォロー。
こちらの目的に時間を割いてくれている、
一人の協力者として接するべきだと思います。
実際、提出してくれた翌日に
「添削してくれた?」と催促されました(笑)
添削するときはcorrection codeを使うとやりやすいし
エラー分析もしやすいです。
私は直前まで現地の語学学校に通ってた強みで
そこの生徒がもれなくもらう
ブックレットの中のライティング用feedback sheetに
今度は講師としてそのまま書き込んで渡しました。
Content/Communicative Achievement/Organization/Languageの観点で
しっかりfeedbackしましたよ。
(↑はケンブリッジ検定のcriteriaなので間違いない)。

生徒フォローはこのコースでは評価の対象にならないし
単に自己満かもしれないけど、
「この人の英語上達のために」という気持ちは
この課題の本質と通じていると思うので、
いい作品を書き上げるのにも役立つはずです。

ちなみに、私の生徒はc. Letter of complaintを選んで
立派に書き上げてくれました。
それでも赤だらけになったので、
(当然ネイティブにも二重確認してもらいました)
私自身が生徒だった時代にしていたように、
書き直してメールで送るよう約束したんですが
あれから3週間、音沙汰なしです(笑)
本人のためなんだけどね~。 
最終稿(その人についてのレポートなので)に興味があったら
送るよとまで言いましたが、本人から再提出
もしくは直接くれと言ってこない限りはそこまでしないつもりです。