Wednesday, 3 May 2017

イギリス運転免許に書き換えよう

地味に知られてないけど、
イギリスでは日本の運転免許で
渡航から12ヶ月までは合法に運転できるそう。
それ以上滞在する場合は、現地の免許に切り替え、
しかも日本の免許証を返してもらえるそうです。

それにはまず、在英領事館で
運転免許の翻訳証明書を出してもらう必要があります。
直接行くのが難しい(つーか面倒だった)私は、郵送で。

<用意するもの>
-封筒 A5サイズの白封筒に1st Classの切手で大丈夫です。
-返信用プリペイドのSpecial Delivery封筒
窓口で購入 £7くらい?

-大使館からDLした翻訳証明書の申請書
-運転免許書そのもの
-手数料をPostal Money Orderで同封。
窓口で購入 £14

返信封筒代とかカードで払って、おいちゃんに出しておいてもらい。
家に帰ってもう一度説明書きを確かめたら…

肝心の手数料入れるの忘れてた!

あわてて戻って頼んだら返却してくれたw
ポスト投函じゃなく窓口に出しておいてよかった!
改めてMoney orderを(現金のみ)買って入れました。

この時は立地が最高にいい、
例のとんでもシェアハウス在住だったので、
気づいて1分で郵便局に戻れた。

これだけはロケーションに感謝ね。

1週間くらいでちゃんと返ってきたけど、
Special Deliveryなだけに仕事中に来ちゃって不在通知が。
でも、ちゃんと再配達無料でしてくれます。
日本の郵便局と違って、時間指定ができないので
申し込んだ日は午前中~昼下がりくらいまで
家で待ちぼうけなきゃいけないのが難ですが。

中身は、A4のペラ紙に運転免許の内容が
そのままローマ字で転記されてるだけw

これが届いたら、住んでる地域の
DVAかDVLAで切り替え申請をします
詳しくは、写真付きで解説してくれてるブログを発見したので
そっちの方がわかりやすいかなと。

手続きが終わるとカードサイズの英国運転免許が届く。
日本の免許証を返してほしい私は、その旨手紙を入れました。
帰ってきた免許証を日本で更新して、
ダブル国籍とはいかないけど、
ダブル運転免許証をゲットです。

これで、パスポートを持ち歩かなくても、免許証だけで
パブやクラブで足止めされることがない。

アジア人は若く見えるので、生年月日いつだ、
だから何歳だってばみたいな押し問答になることもあるので
運転免許証は便利です。
しかも期限切れとかないので、長期滞在の方はぜひ。

Sunday, 17 January 2016

シャンプーを使わない髪健康法

アンパンマンの宿敵といえばバイキンマン。

外から帰って来たら、手を洗って菌を落とす。

殺菌成分入りのハンドソープ、
風邪の季節には消毒液が大流行り。

「バイ菌つけた」「逃げろ!」
子供たちにも深く染み込んでいる「菌=悪」という観念。

でも、実は私たちは無数の菌に囲まれ
戦っている菌もあれば仲良くしている菌もあるのだ
ということを意外と意識していない。

界面活性剤の皮膚への悪影響は
何となく知っていたつもりが、
『傷はぜったい消毒するな』を読んでストンと腑に落ちた。

ゴシゴシ洗えば洗うほど、
保湿ローションで潤おそうとすればするほど、
私たちの肌を守っている皮膚常在菌が住みにくくなり、
乾燥や皮膚疾患の元になるという。
乾燥肌を保湿しても治らない、
どんなに洗ってもふけが出るのはそういうことなのだと。
さらに、髪や頭皮についているだいたいの汚れは
お湯で流せば落ちるそうだ。

前々からパラベンやシリコン入りのシャンプーは
避けていたけど、界面活性剤自体が
皮膚常在菌の居心地を悪くしてしまうとなると、
使えるシャンプー剤がすごく限られてくる。
特に日本の普通のドラッグストアでの選択肢は
すごく狭くなり、今回の日本滞在中、困っ

いや、実はそんなに困らなかった。

ヨーロッパをぶらぶらしていた時に会うようになったのが
頭を全く洗わないと自浄作用が働いて
髪が汚れなくなるという説を実行している
いわゆるヒッピー系の人たち。

実はそもそもここ1年ほど、頭を洗うのは
週に1回程度になっていた。
洗髪の間を徐々にあけていったら、自然とそうなった。
だから日本に3週間いれば3回でいいことになる。
1月は温泉に何度か行って、洗髪回数は増えたものの、
備え付けのシャンプーでは洗う気になれないので
お湯ですすぐだけで1週間を過ごした。

私は自分で言うのもなんだけどなかなかの乾燥体質だ。
冬は手足に粉が吹くのが普通、
空気が乾燥してお腹とかが痒くなる。
髪は細くて少なくて、リンスしてもオイルなど
アウトバストリートメントをしないと
パサパサになってしまう。

それが、お湯だけで流していたら、
なんと、髪がしっとりツヤツヤになっている。
頭皮近くの髪は微妙にまとまりすぎている感もするけど
もし界面活性剤で流れてしまった油を補うために
もっと皮脂が出てバランスが崩れているのだとしたら
時間が経つともっと改善するのかもしれない。

実は石鹸も手のひらとお尻程度で
あまりお腹や腕には使ってない。
でも臭くないし、汚れてるわけでもないし。
時々皮膚をブラッシングすることで余計なものは落ちるし。

ボディシャンプーとか、シャンプーリンストリートメントとか
ハンドソープとか、はっきり言って…要らなくない?

浮いたお金で、天日干しの塩など良質の調味料に変える。
無農薬・自然農法の野菜や米を。
放し飼い鶏の卵を。
天然の魚を。
草で育てたお肉を買うのはどうだろう?

Thursday, 14 January 2016

シェアハウス 同居人探しのコツ

誰かの家に居候する形はやめて、ミソと二人で家を借りてから1年が経った。

日本円で20万以上の家賃だけど、家と同じ面積の庭、グリーンハウス、温室などと広々使えるのでシェアメイトを入れれば、価格に十分見合った価値のある、綺麗な家。

大寝室2、小部屋1の1LDKなので、余ったダブルルームにもう一人入ってもらっている。部屋はこんな感じ。


今まで、短期の学生などが入ることが多かったけど、今度はやっと久しぶりに社会人、しかも日本人が入ってくれることになった。

募集広告を出したり、部屋探しをしたことがあるのは、以下のサイト。

日本語
  • アプログ イギリス掲示板 https://bbs.ablogg.jp/gbr/thread/rent/
  • Mix-B 住まい・住居板 http://www.mixb.jp/uk/acm/acm_list_f.php

英語
  • Spareroom http://www.spareroom.co.uk/
  • Gumtree Oxford https://www.gumtree.com/oxford
  • Dailyinfo (Oxfordのみ) http://www.dailyinfo.co.uk/

お部屋探し専門のSpareroom以外はどれも広告掲示板サイト。
学生も労働者も出入りの激しいオックスフォードは地価が高くて物件も入れ替わりが早い。年間通じて物件はあるし、入居者の問い合わせも絶えない。

入居の形としては、大雑把に:
  1. 不動産屋(letting agencies)を通したもの
  2. 個人の持ち家を仲介なしで借りるもの
  3. テナントまたは大家本人が住んでいる住居の一部に下宿人(lodger)として入るもの
私たちは1.を選んで、表面上はシェアメイト、実質下宿人を入れて
3人でシェアすることで高〜い家賃を浮かすことにした。

今までに受け入れた人を見つけた先を書き出してみると…(2017年更新)
  • 元のシェアメイト(知り合い) 1人 
  • Spareroom 1人
  • Gumtree 1人 
  • イギリス掲示板 1人
長期の人はその間入れ替わりがなくて募集とかしなくていいのが楽だが、合わない時に追い出しにくい。
短期の人は荷物が少ない、収納に気を使わなくていい、割り切っている人が大奥、後腐れない。

シェアメイト募集はほんとーに大変。募集を始めてから数十件の問い合わせを振り分け、その中から内見(viewing)に呼ぶ人を決めて、現地にいなければSkypeで顔合わせをしたりする。効率良くやらないと時間の浪費になる。

まずは自分たちに合った人に興味を持ってもらうのが一番、なので広告はいい写真を取ってちゃんと推敲します。自然とヘビーに利用してたSpareroomの広告はこんなの:


今回の募集で話した人数は過去最大だったのではというくらい、憶えているだけで13名。とにかく、いろんな状況の人がいる。

オックスフォードで仕事や勉強するために移住してくる人が大部分、それから今の家が不満な人や、大家が家を売るので出ていかなければならなくなった人。

何件も見て決まらず探し疲れている人、これからたくさん見て決めたい人。

職場が近いことが条件の人、シェアメイトと趣味が合うこと優先の人。

引っ越し自体を迷っている人も。

こっちがいいなと思っても、あっちはまだ探したいとか入居日が遠いなど都合が合わず、逆に入居を希望しても私たちの方では微妙な場合も何度もあった。立派な就職面接である。

たくさん失敗してきた中で、自分の反省点をまとめ=今後同様の募集をする人・また応募する側にも役立つかもしれないコツを紹介しよう。

  1. 譲れないポイント、理解が必要なことは広告に明記または内見前のメールでやりとりして確認しておく(場所、契約形態など。)実際に内見に来てから、思ったより遠かったと言われたり、面接した後に入居希望→まあいいかなと受け入れ、さて敷金(deposit)と契約書の話になった時、大家との契約に名前が載らないのがNGになったり。私たちはカップルなので、法律上は1物件内の2世帯同居は問題ない。でも、公式契約書がないと確かに何かあった時に保証がないので嫌がる人もいる。逆に契約書に名前を載せたくない人もいるので、契約形態ははっきり理解した上で内見してもらうこと。
  2. 自分ストーリーはほどほどに語る。自分側の条件ばかり話さないこと
    こっちのことを全く話さないと打ち解けないし、だからと言って自分たちの話ばかりでは相手のことがわからない。実生活で問題を起こさないかどうかを見定めるには相手から話を適度に引き出して人となりを知ることが大切。
  3. 身の回りのきれい好き度とかは話を聞くとわかることが多い応募する人は当然十中八九「きれい好きです」「掃除・片付けきちんとします」と自己申告する→まったく当てにならない。実際生活してみて基準が合わないことも結構ある。だからと言って、「これやるよね?」と聞くのは意味がない。どうしても入居したい人はイエスとしか言わないから。
    洗濯や料理の頻度、片付けをちゃんとするかなど、自分たちに取って大事なことの確認し方はズバリ「今までのシェアで困ったことは何か」「掃除をどうやって分担してきたか」をじっくり聞くことが一番だと思う。
  4. シェア経験者を選んだ方が無難一度、シェア歴ゼロで親同居か一人暮らしの経験しかないという学生を受け入れた。「一人暮らしの時はこうだった」「私の国では/母はこうしてる」と主張が強くて、あまりこちらの都合や環境に溶けこむことに興味がないようで苦戦。台所シンクに汚い食器を置きっぱなしにしない、乾いた皿は片付ける、など経験者には常識でも言わないとわからない。わざわざ言うのは嫌なので辟易した。ちなみに医学生で28歳だったので歳の問題じゃないw
  5. 話すことのチェックリストを作り、内見は30分〜意気投合しても長くて1時間
    適当に流れで喋っていると、とんでもなく長引くことがある。
  6. どうでもいい家についての詳細は省略する単に私とミソが細かいからなのかもしれないけど、あまりたドーデモイイ詳細を与えるのは相手も興味ないし時間の無駄。
  7. いいと思った人(物件)に対しては、いつまでに決めたい、決めてほしいという希望を言う、相手の予定はっきり聞く
  8. (特に入居者側には大事なのが)即決できる時はできるだけ即決する
    受け入れ側なら相手が何件くらい見てきて、今後何件見る予定があるのか、入居したい側なら何人面接してきて今後何件入っているのかなど。自分が家探してた時に、内覧に遅れそうだったので連絡したら「もう決まっちゃいました」とか、問い合わせ時点でもう決まってたりとかはザラだった…
日本でも最近流行ってきてるらしいシェアハウスだけど、とりあえず入居する人を探す時はこんなところを押さえておけば失敗しにくいんではないかなーと思ったわけでした。

Saturday, 9 May 2015

ココナラで英文添削の初仕事!

ひょんなことで英文メールの添削・校正を
サービスとして出品してみた500円情報売り買いサイト「ココナラ」
2週間ほどたってはじめての注文が入った。
ちょうど日曜で暇があったんで
注文確認から1時間で添削結果を返したらもう評価がついている!
さらに、満足されたそうでおひねりまでいただいた。
このサイト、500円という値段設定が絶妙。
サイズの小さい注文で、売る側も
空いた時間でささっとサービス提供ができる。

どこでも24時間インターネットがつながる今の時代
電車移動が多い東京なんかは
特にこういう隙間時間でコーヒー代なんかが
稼げるミニマーケットプレイスが合うのだろうなあ。

サービスはこれ:
200語までの英文ビジネスメール・レターを添削・校正、自然で高品質な文章に直します

Monday, 6 April 2015

留学・ビザ取得、500円ワンコインサービス始めました(ココナラ)

ノリでこのサービスに出品者として登録してみました。

英文添削は500円から。

ビザ申請、イギリス生活、留学などの相談は2000円~。

サービスとして売れるかまったく未知の領域だけど、
面白そうだし、受注お待ちしてます♪

Oxfordオックスフォード語学留学相談


イギリス人がしない3つのこと

イギリスに移住して、
博士号はハクがつくせいか自分の名前の前に付けて
ドクター○○と呼ばれたがるイギリス人社長の直下で
働き始めてうすぐ一年が経つ。
あまり周りに博士号付きの知り合いがいない日本育ちの私としては、
そこまで好きな分野だったのか、そしてお金があったのか
と思う程度なので特にそこから扱いを変えようとは思わないんだけど、
彼にとっては大事なことらしい。これは、この人だけではない。

0.(一部の)イギリス人は「ドクター」をつけないと怒る

取引のある博士号付きの人から電話があったとき。
その人は特別社長にすぐ取り次ぐことになってる。
ただ、社内ミーティングの真っ最中に電話がかかってきたので
「ミスター・○○、・・・」と言ったら、
早速社長にその件で文句を言われたそうな。


1.イギリス人はだらだら残業しない

都合のいいときはemployee(従業員だけど社員的な意味あい)
事実上はcontractor(派遣さん)な私たち、
30分刻みでタイムシートをつけているので
残業は上から承認がないとできない。
しかし、時間になったらさっさと帰れと急かされる。
残ってると、なんで居るんだ、これ以上は払わないぞと言われる。
もしかしたら、居てほしくない理由があるのかもだけど。

でも、夕方4時〜5時になると
街全体で一気に帰宅ラッシュが始まるので
定時過ぎてもついつい終わらなくて残っちゃう
日本のサラリーマン気質とはだいぶ違うのだろう。

あと、上司が帰るまで帰っちゃいけない時代遅れの
日本の一部企業の体質はイギリスには存在しないと思う。


2.イギリス人は(意外に)物怖じしない

日本、特に東京とかの大都市圏から来た私がまだ慣れないのが
バスや道端、スーパーのレジなどで気軽に話しかけてくる他人。
お天気から、私の買ってる商品とか、ほんと気軽にコメントしてくれる。
なんかほのぼの。

一方で、一時停止の横断歩道を渡り終える前に走り出したり
ラウンドアバウト(環状交差点)で
タイミングを間違えたりすると怒鳴られたり。
逆に、礼儀正しく「〜すると危ないんだよ」と言って来たり
他人にも平気ですぐ物を言う。

けれど、ロンドン地下鉄とかでスーツケースを持ってると
階段しかない駅で見知らぬ他人なのに助けてくれる。
若い中高生でもそういうことがある。

イギリス人は控えめ、とか言うけれど
日本(の都会)にありがちな見て見ぬふり
よくも悪くもしないお国柄かなと思う。


3.イギリス人は食器洗剤の泡を切らない

社長が私の弁当箱を流しにおいといたら洗ってくれた。
が、見たら泡がぽつぽつと・・・結局洗いなおしたけど。
ミソの職場でも泡が食器についたままで乾かしてたりするとか。
他の家でも見るし、同居したイギリス人もそういうことがある。
私みたいな外国人の話を聞くと、これは多いようだ。

と、イギリス人についての観察を思いつくままに書いてみた。
他にもあなたが気づいたイギリス(人)あるある、ありますか?

Sunday, 16 November 2014

地球に優しくオーガニック、しかも安い!生き方

いきなりだけど、生き方の選択の話をしてみる。
私とミソは、地球をなるべく汚さない、
low carbon footprint 志向の生活を心がけている(つもり)。
大気汚染をしない、燃料を余計に消費しないように、
車より公共交通や自転車を使う、カープール、ヒッチハイクする(笑)
地球を半周して空輸燃料浪費した商品よりも、地元で生産されたものを選ぶ。
マクロビが提唱する「身土不二」旬のもの、
住んでいる環境に合ったもの食べて心と体のバランスを追求する
という生き方にもかなっている。

locavore (n)
carnivore肉食獣herbivore草食動物などの言葉についている
suffix(末尾語)の-vore(~食動物)を地元という意味のlocalに組み合わせた合成語。

A locavore is a person interested in eating food that is locally produced, not moved long distances to market. One common - but not universal - definition of "local" food is food grown within 100 miles of its point of purchase or consumption. (Wikipedia参照)

訳:長い距離を移動してきた食品より、地元産のものを食べる人のこと(「地元」の定義は生産地から消費地まで100マイル=160km以内)

言葉が検索された結果のアーカイブから使用頻度がわかるGoogle Trendを見ると、
「locavore」という言葉はもともとなかったものが、
2007年頃に誰かが使い始めたようで、環境を気にするトレンドなのかも。


つまりlocavoreとは、地産地消志向の人のこと。
変にこだわりが強い私みたいなのを指すんで、個人的には
地産地消厨」て言葉が合ってるんじゃないかと思うのだ(笑)。
さらにうちらは割りと徹底したorganivore、オーガニック志向ていうか
オーガニック厨でもあるw
あ~こういう人たちって面倒くさいんだよね〜とかと言わずにまあ続けて読んでくれ。

localかorganicか、この2つは必ずしも相容れないことがあって、
スーパーやデパートで食材を見つけたとき 、
せっかくオーガニックなのに、ケニヤとかアルゼンチンとかから来てたりするわけ。

どうしてもそれが必要ならしょうがないけど、選択できるなら国内産を選びたいし。
オーガニックで輸入モノか、農薬使ってる地元モノか。
これは割と私たちみたいな人には永遠のジレンマなんだけど、
まああんまりこだわりすぎずにその時に合わせてゆるーく。
地元モノも、有機モノも、地元&有機ならなおいい。
どっちにしても、そうでないものよりもぜひ優先して欲しいと思う。

あなたが買う⇒需要が増える
⇒需要にあわせてお店がもっと置くようになる
⇒生産が増え、値段は下がり、輸入も減る
⇒結果として資源消費も大気汚染が減る。


オーガニックものも同様。需要が増えれば、
農家がどんどん切り替えてくれるだろうと。


これと密接につながる概念が、
sustainability (n)
地球を永続的に人間が住める環境としてキープしようという考え。
環境問題をリアルに感じつつも、結局いち個人には何もできないと思って
結局何もしない人多いと思う。
責めはしない。自分にも何かできるってことを知らないだけ。
でも消費者が消費しないとビジネスが成り立たないんですよ。
たとえば、国産牛は安心・おいしいけど高いし限られてる。
輸入牛は安いけど。国産を増やしたいと思ったら、
消費者がもっと買えばいい。買って需要が増えれば、国内生産者が増える。
動物がハッピーになる育てかたをしてる業者から買う。

私たち一人ひとりができることは小さいけど
消費者の集まりになれば大きな力になります。
消費者一人ひとりとしての力を意識して、選択の力を使いませんか?

自分の子供たちや子孫が健康に住める地球を残そうよ。
未来の世代が今の私たちのように便利に暮らせる資源を残そうよ。
毎日の一つひとつの小さな選択で簡単に行動ができるんです。
面倒くさいって、それは最初だけ!約束する!
なにごともいったん始めたらあとは体が勝手に動くし。
日々の習慣に勝手に入っていく。

そんなlocavore&organivore風の生活が自然になってきた
私とミソの選択をご紹介。

1.Veggie Box
オクスフォードでも、スーパーで手に入る無農薬野菜の種類は
限られているけど、その代わり地元で意識の高い人は
veggie box(宅配野菜)を使ってる。日本では「らでぃっしゅぼーや」とか。

オクスフォードだけで、何種類か競合もある中、
私たちが選んだのはNorth Aston Organics
宅配だけじゃなく、取りに行くこともできるので昼間働いてる人には便利なのだ。


毎週一回Collection Point(集配地点)に配達されているのを取りに行く。
 十数個の箱のなかから自分の名前を探し
あったー。
箱に名前が貼ってあるのです
野菜だけ取って箱を返せば50p(90円くらい)割引になり、
月頭に前の月いくら使ったか請求がくるので、代金を銀行振り込み。
ミソと2人分の食事としては、野菜はこれでまあまあ足りてる感じです。

  • スーパーや店を渡り歩いて有機野菜を探さないで済む
  • 毎週違う内容なのでサプライズが楽しいこと
  • 欲しくない野菜は除外してくれる
いつも特定の野菜が欲しいわけじゃないし。
届いた野菜を使って献立を考えるのも楽しいよ。

 2.(Organic) Food Co-op
一言でいうと、卸売食品を個人で大量購入して、仲間=顧客同士で消費する仕組み。
主催の人が購入手続きを全部やってくれる。たぶん利益とってない。
私たち顧客は、毎月定額の資金を入金して
その月の好きなときに「買い物」に行って商品を持ち帰るだけ。

主催者とたまたま知り合って、食品リストが
うちらの買うものとかぶってるので参加を決めました。
玄米、パン粉、ピーナッツバター、クスクス、
ナッツ類、ドライフルーツ・豆類や食用油を主に買っています。
ほぼすべてオーガニック。

どれだけ安いか価格比較をしてみると・・・

玄米 :
健康系食品店Holland & Berettではイタリア産500g £1.75
近くのアジア系食品店ではアメリカ産1kg £3.25
の玄米(しかも有機じゃない)に対し、
このCo-opではイタリア産だけどオーガニックで1kg £1.6
半額以下。
1kg 300円くらい、日本よりかなり安い。

オーガニックスパゲッティ:
普通は500gで£2.00くらいするのが、ここでは、1kg £1.45

自分が支払った価格ちょうどを使い切らなければ翌月に持ち越し、
使いすぎた分も翌月に持ち越すので、損にはならない。
  • オーガニック商品が安く手に入る
  • スーパーなどの仲介を飛ばせる
  • こういう活動している人をサポートできる
このCo-opとOrganic veggie box(週£9.5)のおかげで
個人の外食を除く月の食費が平均£150程度。
日本円だと2~3万円だけどこっちの感覚では1万5千円って感じで、
これが夫婦2人分、たくさんお金を使わずに有機食品が食べられて大満足。

ぜひ、大量消費ではない、スーパーに頼らない食生活をしてみてください。

Thursday, 4 September 2014

EEA2レジデンスカードを2ヶ月でゲット!

前回書いた返却申請フォームの続きです。

EEA2申請提出したのが昨日19時ごろ。

今日帰宅すると、ミソがさりげなく郵便物を持ってきた。
一目でわかる、Special Delivery封筒。
(EEA2申請時には、行きと帰り用に2枚購入しないといけない。)

そうです。パスポートが帰ってきました。
他もろもろの書類と一緒に。そして、パスポートの中には・・・
レジデンスカードが貼ってあったー!!!



タイムラインを書くと、
  1. 7月3日郵送
  2. 7月22日申請受理発行
  3. 9月3日返却申請 
  4. 9月4日到着

昨日の今日はちょっと早過ぎ、というか都合よすぎじゃないか?
と思ったら、中に手紙が。日付は9月1日、EEA2の発効日も9月1日。
返却申請より前の日付!ってことは
申請しなくてよかったってことですかね あは

仕事おせーよとかいってごめん、心から取り消します。
Home Office様様仏様!

これで向こう5年は、英国外に引っ越したり離婚したりしない限りは
自由に出入りできるってことじゃね。おめでとう(T_T)私。

ちなみにEEA2申請で提出した書類は、
  • Marriage Certificate一通
  • ミソのPayslip一通
  • ミソの雇用主の手紙
  • 以上の書類のコピー 一通ずつ
  • Home Officeサイトから印刷したEEA2用申請フォーム30何枚
  • 私のパスポート
  • ミソのIDカード
以上でした。シンプルです。
ミソはEEA1に申し込んでもいないし。
いざとなったらオンラインでパスポート返却申し込みできるし。

一度は入国拒否されている私がもらえるんだから、
EEAレジデンスカードがちょろいのか

それともイギリスの移民局が意外と優しいのか。

レジデンスカード、一件落着 d(´▽`)b

EEA2 レジデンスカード審査中にパスポート返却をオンライン申請する方法

EEA2の続き。

EEA2申請したのが7月3日、受理通知が出たのが22日。
これから最長6ヶ月ほどかかるのでそれまでイギリス国外に出る予定は立てないでねとのこと、しかし9月末にミソ実家に里帰りするためパスポートが必要。

Home Officeにパスポート返してちょーだいと手紙を書くと
10営業日内に返却される慣わしらしいので、
調べてたら、文面サンプルの前にこんなものを発見

オンライン返却申し込みフォーム
https://www.gov.uk/visa-documents-returned
これなら郵送代とか、簡易書留代とかかからないじゃん。
こんな簡単でいいの?
オンラインフォームと見せかけてもしかしてニセモノ

イギリス国内で申請した人に限るそうで、
パスポート返却したらEEA2の処理が遅れるかもしれませんよとか
返却理由が身分証明のためだといけませんよとか
いろいろごちゃごちゃ書いてるけど、ものは試しでやってみた。

簡単なフォームで、5分程度で申し込み完了。
最後に控えの番号が表示されるので忘れず書きとめ、
PrintボタンをクリックするとPDFで申し込み内容が保存できる。

ミソのばあちゃん90歳で健康状態よくないので会いに行かないと!
って内容を返却理由として書いて出しました。
 まあ本当のことですが、ダシにしてごめんよミソばあちゃん。

これを機会にパスポートだけじゃなくてEEA2も一緒についてこないかなー♪
と密かな期待を抱いて出しましたが・・・その結果は・・・続く。


↓にスクリーンショットを載せてみたので参考までに。








Thursday, 28 August 2014

就活レポ Oxford University ●ress

先回、よさげな会社の面接に呼ばれたと書きました。
その名はOxford University ●ress
大学の英語の教科書とか、英会話スクールで使うHeadawayとかの出版社ですが、そもそもここはオックスフォード大学の一部門なんですねー。
元フラットメイトがここで編集者をしてて、 福利厚生いいよって聞いたので募集を見てみたら、私でもやれそうな仕事があったんでダメモトで履歴書とカバーレターを登録した。

そしたら、なんと面接のお誘いが!水曜の14時って思いっきり仕事中だけど、もちろん行きましたよ。なんだかんだ理由つけて休みもらって。


●一次面接●

面接してきた印象は、撃沈。

質疑応答でいくつかつっかかってしまったのと、初対面の勢いが後半は素に戻って自信なさげだった記憶があるのと、自分アピールしなさすぎ。
Why do you want to work for us? What attracts you to this position?
=「弊社を志望する動機は?」って基本中の基本的な質問に
「友達が働いてるから」
「御社のことは大学時代から知ってます」
って(本当のことだけど)弱すぎやろ~!
そもそも私の応募した職はELT(英語教育)部門の中の小学生テキストを作っている部署。英会話スクールで働いてた私の経歴でいえば、まったく同じラインではないが関連はしているわけで、しかも私去年CELTA免状を無事とってるわけで、「英語教育への情熱」とかなんか他にもっと言いようあるやん!書類とか手紙とか書くのは強いけど、プレゼンや本番に弱い私でした。
後悔いっぱいで帰宅したもの、せめて面接中に表現できなかった意欲を見せねば!とお礼のメールを人事に送って、数日後、電話が来た。

「一次面接の結果、二次面接に招待したいので来週木金あけといてください」

まじで??

 しかも、浮かれてFBに書いたら、日本の昔の友達が、OUPで元同僚働いてるよと紹介してくれた。
 これは運命じゃない?! てなわけで


●二次面接●

人が変わっただけで、私の直属上司になる人と実際に顔を合わせるということ以外は、一次と同じように、2人相手の面接だった。当然初回よりリラックスして、質問にも割とすらすら答えた気がする。
でも私の回答はやっぱり甘いところがあって、
What do you think will be the biggest challenge in this post? という質問に
「みんなの顔を憶えること~うふ」とか言ったら、
後で、「顔を憶えるだけじゃなくて、人を動かさないとね」と突っ込みが入っていた。あと、Why should we hire you?と言われたら言おうと思っていた自分売り文句も出さず…
なんかこう、遠慮しちゃうのだ。

翌日には結果が出ますと言われたので、採用された人には確実に連絡が入るはずだったのだが、私には週明けになってやっと結果がメールで来た。

あなたも悪くなかったけど、最終的に大きな出版社で経験のある候補者を選びました、とさ。
最終的に生死を分けたのは経験者のメリットを超える売り込みが足りなかった、と思われる。
ちなみにインサイダーさんによると二次面接に行ったのは私ともう一人だったそうで、倍率2倍ってあとちょっとだったんじゃーん!と非常に惜しまれる経験でした。


ちなみに面接の流れは、
  • 一次:チーム内の役職者と部門長の秘書との面接の後、人事部で45分間テスト(というかこういうときどうする系のタスク) 約2時間
  • 二次: 部署のトップと人事の兄ちゃんとの面接、主に質疑応答 1時間以内
この選考には合計2週間かかり、その間、友達紹介のインサイダーさんから「オファーをもらったら給料交渉するのよ!」とか心強いアドバイスをもらったりしたのに、それでもご縁がなかったのは私の自分アピール不足がメインだと実感。

日本人的な癖というか、私あんなことやこんなことできてあなたの会社にこんなに役に立つのよ!的な主張をもっとしていかないとなあ、と思います。

Saturday, 16 August 2014

I Love TK Maxx!

え、仕事とか面接とかどうなったかって?

実はこのブログアカウント、渉外用メアドに連結してるので
万一突きとめられてGoogle翻訳されたりしたら
恥ずかしい内容は自粛しております。
って遡ったら腸内洗浄とかあるんですけどね
自分的にはドラマチックな展開になってるので
書きたいのはやまやまなんだけど・・・
今後のことがはっきりしたら報告します。

そんなわけで、話題そらしたいときにはお買い物の話でもいたしましょう!
大好きなTK-MAXX
(ちょうど一年前にも書いてたw)


仕事で外の人に会うことも多いので
びじねすうーまんっぽい小物が必要になってきてる今日このごろ。
履きやすさ重視のClarks(これは直営店で定価で買ってます)↓
だけだと足りなくなってきたので、
スタイル&良質のヒール靴を探してたら、
出てきたeccoのヒールローファー。



£30(5千円強)!日本の半額でも8千円強だったClarks よりも安い。
この日は威勢よく、手触り良いなめし革の長財布(£20=3500円)と
Inoutooshの手染めのコットンの大判ストール(£13=2200円)
7月分一気に買いましたw
一ヶ月でこのくらいかな。うーん質素!笑
革の匂いがたまらんビジネス用ハンドバッグ(£35)と
デザイナー系お帽子(£7)は5~6月分一部
日本でOLしてたときよりファッションに使う額は
確実に減ってるんだけど、質は落ちてないと思う!
目指すは、良い品を少ない品数で長く使いまわす
ミニマリスト的生活!

Tuesday, 29 July 2014

試用期間終了&給与交渉の結果

勤務して3ヶ月になる今の職場、2ヶ月目くらいからどーなの?!と思うことが出てきた。

  • 時給がウェイトレスや清掃業と同レベル。8時~4時きっかり 昼食込みで8時間払ってくれるけど、残業はそのとき緊急なことを、先に許可をもらってから残る。言わずに残業したらお小言を言われたりする。
  • そのくせ、終業前に何か頼まれたり、終業後にちょこちょこ5分10分引き止められることがある。
残業については結果タイムマネジメント力の向上につながるというのはわかるが、2つの組み合わせで、多少残っても申請するな、サービスしろよ的な暗黙のプレッシャー。ごくたまーにランチに出かけたらジョークといいつつ一言われる。従業員的には、気持ーち搾取され"気味"な後味が残るのです。え、これ普通?!
ですよねー。でもお金は厳しい。

なんせ2年前は最低賃金£6で雇われてたし。当時は貯金を食いつぶしながら世界旅行中、しかも居候してた家では申し訳程度にしか家賃負担してなかった私なんで、丸一日いて£50もらってうふ、現金稼いじゃった♪っていうお気楽さでやってたけど今は生活かかって ますから!
家から自転車20分、週4で木曜と週末がきっちり休めるのはありがたいしやりがい的には悪くないんだが、こなす量のわりに賃金安すぎ!

というわけで、3ヶ月の試用期間後のappraisal=面談を心待ちにしてました。

面談中は、よかったこと、改善してほしいこと、今後期待する仕事内容などまあ思ったとおりの流れで、さあ終わろうってときに、昇給はありますか、と勇気振り絞って切り出しました。

結果は

バッサリ ノーでした。 

理由は昇給は6ヶ月から、だからそうです。・・・

クビってことじゃなく、むしろ、当初は産休のカバーとして9月までって思ってたけどできたら長く働いてほしいなー的なことを言われたのですが、それは、昇給してまでも引き止めるほどの評価はされていないという意味でもあるかも。

働き始めるときに合意したのはマーケティングアシスタントに対して£8
今はプログラムコーディネーター、マーケティングアシスタント、オフィスアドミニストレーター、コンサルティングプロジェクトアシスタント、と実に役割でいえば4倍、なんとか時間管理してまわしてるのに同じ時給。

時給が仕事量に見合いません。

といったら、社長自身を引き合いに出されて没。(反則だよなー)

じゃー昇給に見合う責任とか役職を負えばいいのかな、とオフィスマネジャー的な昇進ってのはどうでしょ?と言ったら、なんと

年功序列的に無理。とおっしゃった

え、ここ日本?!

始めてからの期間、学部卒VS院卒(私以外が)など。
実力主義ちゃうん?って言ったし(はっきり言わなかったからかなー)
学歴差別じゃないの?とも(後で)思ったけど

とにかく8月からの昇給は明らかにノーだったので、
ていうかそういう回答は覚悟してたので、

では、いつ昇給を考えていただけますか?
6ヶ月経ったときに相談すればいいですか?

についてはYESでした。

  • つまり6ヶ月経つ11~12月に再び交渉するか
  • ほかの仕事を探すか

という結果に。

まず9月以降どうなるかわかんなかったんで8月に面接入れたとも報告しときました。
それに対して引き止める様子もなかったので、慰留(そもそもコミットしてなかったけどね)するほど惜しい人材とは見られていないのだなあ。
私としても仕事量はともかく、レベルではまだまだと感じてはいるのでそんなに悔しくはないけど。

ていうかその面接自体はなかなか素敵な会社なんですよ。

続く。

Saturday, 26 July 2014

オクスフォードでの仕事が決まるまで

オクスフォードで働き始めてもう3ヶ月超!
従業員が世界規模で7人というちっさいコンサルティング会社で研修コーディネートやマーケティングアシスタントやら事務全般を担当してます。

この仕事を始めたのは、マクロビ合宿から日本帰国する日、ボストン空港で半日+一晩つぶしてる間に今のボスというか社長にメールしたのがきっかけ。

2年前の世界旅行中終盤、ミソと一緒にいるため帰国まで3ヶ月だらだらしてたんですがw
なんか現金稼げないかなーと思ってたら、この方に日本の企業の接待にアシスタントとして雇っていただきました。DailyInfoに広告があった気が。
最低賃金£6しかもらわなかったとはいえ、携帯もらったり日本との連絡メールをちょろちょろ翻訳して小銭をもらったりとすこーしお世話になりまして、イギリスを離れるとき、また(今度は働けるビザで)戻ってきたら連絡して、という最後の言葉が記憶にあったので。
去年学生として滞在中はメールひとつしなかった私ですが、今回は働いていいし、まー連絡してみるか!と。

3/30 私:お元気ですか?こんど配偶者ビザでオックスフォード戻るんで働けるんですけど何か仕事ありますー?オフィス勤務は慣れてますし、パーソナルシェフなんていかがでしょ。
3/30 社長: おっ久しぶり。いまのところ仕事はないけど、またちょこちょこ発生するかもねえ。



~一週間後~

4/8 社長: 仕事あげられるかもだけど、どのくらい働けるのかね?
4/8 私:2週間後に飛んで、4/19か20からフルでいけます。
4/8 社長: マーケティング関係のお手伝いなんだけど、できる?
4/8 私: お手伝い程度からならたぶん大丈夫だと思います。
4/10  社長:じゃ、4/21からお願い。

週4で一日8時間きっかりが基本だけど、おかげさまで就活せずに仕事先が決まってくれたので、日本の貯金をあまり使わずに、むしろこっちで早速お金が貯まり始めているのはありがたいことです。

そもそも何かにつながるかも、と低賃金でも受けた2年前のお仕事が縁で、今はまあ月に日本円で15~20万円いただいてるわけなので、イギリスでのキャリア駆け出しにしてはいいんじゃない?

しかし、働いてるうちにこの企業のケチっぷり難しさが見えてきてしまい、転職活動?するの?みたいな感じになってきた・・・

つづく!

Thursday, 24 July 2014

EEA2レジデンスカード申し込み完了?あれもう一通?


そういや申し込み手続き終了してた、な、EEA2レジデンスカードの件。

EEA2の申込書は、自分に関係ある部分だけ出せばいいのかと思ったら
ほかの経験者数人にきいたら38ページにわたるApplication Formを
関係ない部分含めてまるごと提出したそう。

Home Officeの説明では
>この書類を使って応募するのは必須ではない とのことだけど
拒否されたらイヤだしお役所が提供してるものを
念のため全部使うのが安全かもしれません。
実際私が必要なのは10ページにも満たなかったんですけどねぇ…

やることはシンプルで、
郵便局でSpecial Delivery用の封筒(7ポンドほど)2つ購入
あて先をそれぞれHome Officeと自分宛に書いて出す。

このとき、レシートはきちんととっておくこと。
特に、返送用の封筒の追跡番号をなくさないように!

1週間ほどして、到着確認の手紙が7日7日付けでHome Officeから来ました。
受付完了したよん、支払い失敗したら申請拒否るよ、
電話や問い合わせはしてくれるな、緊急じゃない国外旅行は計画するな、って内容w
でも、どうしても緊急の用事で海外に行かなきゃいけないときは
10日くれればパスポート返すよ、とも。

でも、この手紙があれば、仕事したり海外行ったりできるのよね?
と、思っていたら、さらに2週間たって また手紙が来た!

どうやら、こっちが本物らしい。

6ヶ月以内にお返事します、電話や問い合わせはしてくれるな、
緊急じゃない国外旅行は計画するな、というところは一緒なのですが
+仕事関係の記載が。

 審査中も国内でお仕事してもいいですよ、ってのと、
雇用先向けの説明がついてるので、発行までは
パスポートやビザの代わりにこの原本を見せて働く権利を証明するんだと。

ていうか、郵送してからほぼ1ヶ月近く経ってやっと
「これから6ヶ月以内ね」のお知らせがくるとわ…

仕事遅せーよ、Home Office!


経過報告でした。

Thursday, 5 June 2014

ブログリニューアルん

地味に、ブログをリニューアル。

1.タイトルが変わりました。
韻が踏みたかったので。

2.ブログアドレスも変わりました。

3.レイアウト、フォント、デザインを

ちょこっと変えてページも更新しました。

リニューアルしたのはいいが
果たしてよくなったか?
見にくくなってないかな?

正直な感想コメント、歓迎です!


ちなみに、先週の日曜は珍しく

日曜に天気がいい

二人とも休み(ミソはシフト労働者)

友人カップルが行きたがった

という条件がかさなったので
テムズ川でカヌーイングしてきました。
写真の空気でふくらむカヌーに乗って
男性陣がこぐだけ
という超シンプルな遊びですが
天気いい日に緑豊かな河原を眺めつつ
行きかうボートにあいさつしつつ
ゆたーっとカヌーに乗って
目的地の川辺のパブで軽食&ドリンク

川から徒歩5分の立地ならではの贅沢です。
あとボートとオールとライフジャケット
までも持ってるミソのお陰ww
乗り込む前。

Sunday, 25 May 2014

イギリスは拾い物天国

あの、あれですな。
引っ越すと、物入りになりますね。
シェアハウスってfurnished=家具つきなので、
鍋お皿も一通り最低限の生活用品は揃ってるとはいえ
新しい環境でも自分の生活スタイルに合った物を
そろえたくなるのが人ってもんじゃないですか。

今週、キッチン用品だけで£50=8000円は遣った。
ワリカンだからまだいいけど。

前の家ではキッチンの状態がアレだったので、
足が遠のき結局料理しなくなりがちだったと
他テナントガールズに聞いたけど、
結果私たちも例に漏れず料理から遠のいた。
何しろ冷蔵庫1段分しかないし
収納もキャビネット1段分なんで
ベッドルームに食品保管したり。

今回は冷蔵庫まるまる私たち用。
でもスペースってあればあるだけ
埋めちゃうのが人間w

料理も気兼ねせずできるので
買い物がはかどって困るww
体にいいオーガニックをできるだけ選ぼうとすると
食費もかさむ。
が、心配することなかれ!Not to worry!!!

Dumpsterdiving(スーパーゴミ箱漁り)
が私たちの味方!
 前の家にて
引越し前はいいスーパーから徒歩二分
こんな感じでちょくちょく拾ってきてたけど、
新しい家からはチャリ15分くらいになっちゃったので
それほど頻繁には行けません。

が!今日はスーパー16時に閉まる日曜、
たまたま二人とも休みなんで行ったら。

大当たり!
都合いいことに、マクロビな米ミルクや
アーモンドミルクが箱ごとありました。

50本以上持ち帰ったドリンク、
賞味期限切れは1つもありません
来年までのものも。。。どういうこと?

スーパーの人から直接聞いたことあるんで
ほぼ確定なミソの予想曰く、冷蔵庫が壊れると
要冷蔵な食品を売ってはいけないので
捨ててしまうんだそうです。

夫婦でリュックに詰めるだけ詰めて
移動中肩痛くなるくらい詰めて
これだけもって帰ったけど
軽くこのはあったので勿体無い限り。

追記:ミソが現場に戻って期限来年な
ココナッツウォーターさらに20本ほど回収してきましたw

おかげさまで、空っぽだった冷蔵庫が
ごらんのとおりぎちぎちに埋まりーの
冷蔵庫一段台所じゃなくて本当よかったw
大半賞味期限6~7月までがなので、
ゆっくーり消費する予定。

ちなみにこのスーパー裏、常連がいる。
超フレンドリーでご一緒すると話が止まらない
ホームレスシェルターに住むおじいさんは
オーガニック食品しか持ち帰らない
パーマカルチゃーな自然派
他にも中東風の男性、
時々友達を連れてくる40歳くらいの女性
花を探しに来るおばあさん(時々夫も来るとか)
私たちもその一部w
着いたとき、既に誰かがゴミ捨て中にいると
安心しますw

これだけじゃないのがOxford
(ってかたぶんイギリスの習慣)
マンションが少なくて一戸建てばかりな住宅地だと、
ポーチエリアに家番号毎の回収用ゴミ箱があって、
不要になった粗大ゴミなんかもそこに置く。













この空間に状態のいい家具があるのはざら。
あと、家を取り壊したりせずに改装するのが普通なので
廃材なんかもしょっちゅう見かけます。
DIYがそこそこできるミソはよく拾ってくる。

引っ越し早々、ミソが見つけてきた棚



















個人宅はノックして確認するのがマナーだけど
持ち主さんはほぼ必ずオーケーくれますよー。
この拾い物棚効果で、
寝室の一角がちょっと素敵になったヨ!

しつこいようですが
£1=現在171円とポンド高なのに、
さらに地価物価の高いオックスフォード生活も
(去年学生ビザで来たときは£1=120円、あれが異常だったのか)
こんなふうに絞るとこは絞って
夫婦で楽しくやっていきます!

Saturday, 24 May 2014

家探しはプランBがだいじ。

さあて、家探し3部作(どこがw)も
ついに最終章!

4月17日 渡英、入居
4月19日 決定的ハプニング
4月25日 退去通知

私だけで60以上の物件に問い合わせ、
2人合わせて12件の内見をこなす。

5月10日
住みたいかも!な不動産屋契約の物件発見。

5月11日~12日
前日の物件が万一ダメだった場合のプランBを検討してたところ
住みたいかも!な個人契約の物件発見、
意気投合、翌日手付金を銀行振り込み。
こういうとき現地でWifiを借りてネットバンキングで即支払い
手書きでもいいので領収書を書いてもらうのが効果的かも。

私たちの相手は、領収レターを印刷してきてくれ、
賃貸契約を書面で交わしたいという希望を伝えたら、
先方がネットでDLしてきた書類に
こちらで手を加えてメールでやりとり、
引越し当日にサインしましょうという段取りになった。

5月17日
引越し作業のために行ったら、サインも
払い込みもしないうちからあっさり鍵をくれました。
ミソの友達バキア人が車を出してくれ、2往復で半分ほど搬入~
ちなみにミソ本人は夜勤、私は徹夜で荷造りしたあと
睡眠をとりきらずにの引越しでした。

5月18日
私は荷造り、ミソが新しい家で夜勤明け睡眠中、
ミソ友からいきなり電話があってまたやるから準備しろと。
泣く泣くありがたく彼と私の2人でまた2往復。
重いものはこの彼がぜんぶ持ってくれて、おかげ様で
あとはバックパックで運べばいいかな程度に片付きました。

5月21日
公式に前の家から退去な日。
月火は、私仕事、ミソは夜勤終了で回復中。
ちなみに月曜私の自転車がパンクするという幸運ww
日中、日曜は寝てばかりいたミソが部屋の掃除をしてくれ
ほぼ全部の荷物を運び終わり。
荷物移動も兼ね、仕事帰りに寄ってミソと退去に立会いました。
前大家に部屋点検とデポジットの払い戻しをしてもらい
とんでもシェアハウスとは縁が切れ…たと思ったら、
ちょこちょこ忘れ物が。気をつけよう!
こうしてイギリス到着するなりの悪夢にも終わりを告げ、
新しい家に引越し完了〜〜!

お金や契約の面では、振り込み金の領収レターも出してもらい
結局賃貸契約書は私が職場で印刷して
双方サインしたものを一通ずつ保管することになりました。

かかった初期費用:
-5月2週間分の家賃280ポンド
-デポジット(敷金)300ポンド
-友達に出したレモネード1.3ポンド

と600ポンド(10万円)程度なのですが、
これが不動産屋を通すと、

-一月分家賃875ポンド
-敷金1300ポンド
-手数料360ポンド
2500ポンド(40万円)なのです。
一年毎の更新に手数料かかるし
キッチン道具など自分で全部買わないといけない。

対してこちらは半年契約後毎月更新という気楽さ、
既に住んでいる人がいるのでお皿買わなくていいし、
しかもキッチン&ダイニングがオープンプランでこの広さ、
自分らだけだとなかなか借りれないスタンダード。
















前の家では、この半分のスペース、
しかも夜はおっさんが自分の部屋化しているし
朝は写真のこっち側(リビング)でおっさんが寝てるので
起こさないように気を遣わないといけないし
ありえないでしょw

ちなみに左の冷蔵庫は私たち専用
前の家での割り当ては冷蔵庫1段分
無理でしょww

大家とおっさんは「スーパー近いし冷蔵庫あんま必要ないよ」

それは

あんたが決めることじゃ 

ない

ってねw(さいばらりえこ風)

ちなみに
家政婦扱い=家賃払ってないおっさん
テナント1人分の棚まるまる占領なさってましたw

とにかくさっさと移れてよかった。
プランBあるに越したことはないね!

Thursday, 15 May 2014

家探し@オクスフォードの苦悩

居候を続ける大家の元彼おっさんがいる家で
おっさんの肩をもつ大家に
「料理回数が多い、台所を使う時間が長い」
と言われ、出て行く宣言をしたミソと私。

この時点で住む家が決まっていたわけではないけど
土曜に2件の内見があって、
なんだか見つかる予感がしてたんで
見切り発車したのが苦労の始まりでした…

1件目は古株テナントSの紹介のstudio=ワンルームの
annex=家の一部を改造して独立玄関を取り付けた部屋)
£500+光熱費と、
2人で住む場所としてはかなり安いほうだし
コンロもStudioにしては珍しいガスだから
有望かもと思って行ってみた。
しかし暗いし、汚いし、明らかにスタンダードが低い。

オフィスで使うような蛍光灯使ってるし、
これじゃ落ち着けないのでお断り。

2件目は偶然1件目の近くの改装中シェアハウス。
住み込み大家が1人と聞いていたが実際は、
小さいシングルの部屋に
もう1人テナントが決まっていて。
大家は夫と子供2人の計4人家族が
部屋の1つに住む予定だという。
子供部屋とかなくていいわけ??

大家は若いパキスタン系で、
ひと家族ひと部屋って文化っぽい。
そういえば去年短期で間借りしてたネパール人家庭も
寝室は夫婦と2人の子供が一緒だった。
けど、ちょっと多すぎでしょとお断り。

期待して退去通知したのに早速これで
気勢をそがれた私たちだが、くじけずに
全力で問い合わせと内見を始めたのでした。

が、カップルで住める部屋がなかなかないし
自分で借りる家は高い!確実に東京より高い!!
しかもOxfordはロンドンに次いで家賃が高いとか。
かんべんしてくれー
好きでここに決めたわけじゃないんだが(涙)

予算は、光熱費込みで2人で£800(14万円程度)
条件:ガスコンロ、お風呂が使える、庭がある、
シェア人数が
もうひとカップルと想定して最大2人。

家探しによく使われるサイトを使って探しました。

Dailyinfo 投稿数はここが一番、地元総合サイト。
http://www.dailyinfo.co.uk/
Gumtree Oxford 総合広告サイトのOxford版
http://www.gumtree.com/oxford
Spareroom 個人用のUK家探し専門サイト。
http://www.spareroom.co.uk/
Rightmove Agencyの物件のみリストしたウェブサイト
http://www.rightmove.co.uk/
Zoopla Rightmoveの類似サイト
http://www.zoopla.co.uk/

上から3つが個人貸主が多く投稿するサイト。
アメリカで人気のCraigslistはここでは役立たず。

個人サイトの広告には、
載ってる電話番号にSMSを送ったり
直接電話をかけたり、メールを送ったり
いろんなアプローチがある。
今回いったん決まるまでに連絡をとった電話番号を数えたら
なんと60人の広告主に連絡している計算w

他にもサイトからメールを送ったり、
直で電話しただけの人もいるから、
コンタクトした人数でいえば
軽く80件超えてるんじゃないかと。
ちなみにこれ、ミソがコンタクトした人数は含まれてない。

特に広告に情報量の少ないDailyinfoだと、
連絡してみたらカップルNGだったり、
他に5~6人住んでる家だったり。

実際に見に行って気に入った家もあったんだけど
こんどは、借りる側の競争が!!
5月って、引っ越したい人、
Oxfordに越してくる人が超集中してる時期だったぽい。
内見の約束をした後に、
もう借りる人決まりました、って言われたことも。

さらに、カップルお断りな家がざらなので、
あぶれてるカップル同士の競争が激しい!

最初に住んでもいいなーと思ったフラット£700は、
よしここにしようと意思表示した翌日に
「他の人に貸すことにしました~」と言われ。

キッチンが素晴らしくシェア相手が若い銀行員一人
という好条件で£650コミコミの家は、
私らが見た後に6件くらい内見が入ってて、案の定貸主から連絡なし。

おなじく、素敵なキッチン、素敵なガーデン、
エコな50代カップルとシェアな£700の家は
計3組のカップルが内見、結局知り合いに決めたと。

最後、ダブルじゃなくてシングル2部屋借りようぜと
ミソの職場から徒歩2分、目が悪いおじさま一人とシェア750は
曰く、広告載せた日に10件の連絡が入ったとかw
私らの後にマンチェスターからはるばる見に来て、
2~3年は絶対住みます!と宣言した他カップルに貸すことにしたと。

個人貸主はここが頼りないのよね。
この状況では、背に腹はかえられないとagencyもやりました。
不動産屋で借りると光熱費(市民税も含め)が含まれないのが普通なので
家賃に加え£250ほど毎月の出費あるし、
手数料かかるし1年契約だけど。

見ていいなーと思った家は、
月£800で1部屋+リビング+庭
月£925で2部屋+リビング+箱庭
月£875で2部屋+リビング+庭

内装がブルー系で統一された
最後の一軒はこんなかんじ。














これならいい!と決めかけたのが家探し最後の週となった土曜日
一部屋誰かにサブレットして毎月の出費を抑えればいいし
と申し込む気満々で不動産屋に連絡したら月曜まで待て、と。
他に希望者がいたら必ずしも借りれるわけじゃないと言われ。
10軒以上見てきて、いいと思ったところがとられてしまう
という憂き目に遭ってきた私たち、もうパラノイアw

ふとDailyinfoを見たら£625込みの家があったんで連絡してみた。
風呂、庭、ガスコンロ、他2人とシェア、と条件を満たしてたので
保険として見に行ったのがagencyに意思表示した次の日、日曜。
経年劣化があってスタンダードは少々劣るが、
キッチンは大きくてきれいだし、貸主も私たちが気に入った様子。
自分らで借りるのに比べて、
月£500近く安い、手数料かからない、
最低6ヶ月契約というこの家に決め!
月曜に手付金を渡して取り置き約束に取り付けました。

振り返れば、、、
4月17日 渡英、入居
4月19日 決定的ハプニング
4月25日 退去通知
5月12日 やっと決定!!

当初の退去予定は5月17日(土)
ギリギリww
週末に作業をしたいので、
17日から入居を申し込んだ。

前に引っ越した一昨年12月は4~5軒見て決まったのに、
今回内見した家は、私が憶えてるだけで14軒

探し始めたのがおっさん事件翌日。
仕事中にagencyに電話してるのを上司に咎められたり、
時には昼休みに内見に行ったり。
道に迷って、大雨の中自転車で探したり。

気の遠くなるような3週間でした。
くじけず粘り強く頑張ったわたし(たち)。

しかし今回決めた相手も、ぶっちゃけ会ったばかりだし
これから何が起こってもおかしくないのが個人貸主の欠点。
実際、ミソは今年頭に気に入った部屋があって、
デポジット£400を渡した後に詐欺だと発覚。
£100ほど返ってきておりません。

つまり、今週土曜に無事鍵をもらうまでは
まだまだ安心しきれないのです。

続く。

Wednesday, 14 May 2014

とんでもシェアハウスのジレンマ

Oxfordに戻ってきてすぐ入居した家は、
ロンドン行バスが発着ルート内のHeadington、
しかも街の真ん中から徒歩1分という超住みやすいロケーション。

Ensuiteという、部屋にトイレとシャワーが付いてて
まあきれい目なキッチン、庭もあるし、
これで光熱費込み月£770(13万円)の家賃、
テナントは他に3部屋3人も住んでる。
日本の郊外なら2人だけで借りられるのに、
まーでもしょうがないか・・・という感じでした。

が、これに加えて、本来リビングルームであるべき場所に
テナントではないおっさんが寝泊まりしていると発覚したのが3月、ミソが契約書にサインをした後だった。

話が違う、と言ったら、
嫌なら1ヶ月で契約解除していいですよ、と大家。
それまでのまるひと月仕事をしながら
必死に家(部屋)探しをして疲れきったミソが
それだけは勘弁して、と懇願するので
まあ、実際住んでみて我慢できるかどうか試してみるつもりで
そのまま入居した4月17日。

おっさんの「部屋」は、オープンプランのキッチンにつながる
どうみてもリビングだっただろう、と思わる6畳ほどのスペース。
大家はこれを"spare bedroom"と言い張ったが、
古株テナントSによると以前はやっぱりリビングルームだったらしい。
大家の都合で勝手に人を泊める場所にされたっぽい。
6畳と狭いし物が多いので、おっさんは
キッチンのテーブルを自分のパソコンデスクとして使っているわ、
自分の物を置きっぱなしにするわ、と我が物顔である。
テナントが5人もいるのに、これでは
食事をするスペースがないではないか。

















テナントではない=家賃を払ってないこのおっさん、
大家は家の管理をさせているというが、
どうもただならぬ関係っぽい。
S曰く、年末までおっさん(50代)と大家(40代男)は
この家の部屋の一つに一緒に住んでいたカップルだったとか。
別れて大家が出ていったのはいいが、
50代で定職もないおっさんの行き場がなくて
管理人という名の居候になって数ヶ月になるという。

というだけでも面倒くさいのだが、
私が入居して3日目の朝、ミソが仕事なので
朝ごはんとおべんと作っちゃろー♪と新妻らしく
7時からキッチンで作業しておりました。
ミソを送り出して片付けをしていた8時半ごろ
おっさんが顔を出して
「寝てるんだから静かにしてくれよ!」
とのたまって引っ込んだ。

起こしてしまったのは申し訳ないが、
そもそもあんたがキッチン連結スペースで寝てるからだろ、
私物おきっぱにしたり、常にうだうだしたり。
ちょっとは家賃払ってるテナントに遠慮したらどう?
大家も、3部屋×700~800ポンドの収入が欲しいのはわかるが、
本来ならおっさんをどこか別の部屋に住まわせ、
キッチンは空けておくべきではないか?
てのが(言わないけど)当然の言い分である。

そしたら、なんと同じ日の夜に大家からメールで
-朝早くからキッチンを使うのでおっさんが眠れません
-よく料理をしてるようですが、
家の平和を乱すんではないかと心配しています。
などと私を非難する内容が。

何、この迅速さ

おっさんが大家にタレ込んで、
大家はこちらの意見も聞かずに
おっさんの肩を持っていることが明らか。
元彼だかなんだか知らないけど、
こっちは家賃払ってるテナントですが何か?
朝から台所に立つのと、自分の食事を作ることの何が悪いのか?!

Sにこのメールの件で相談したところ、
彼女もおっさんと大家の対応には不満を感じているとのこと。
大家が住んでた頃は、大家が常に料理をしていたことも。
この日おっさんは私に夜遅くは料理しないでと言ってきたのだが
おっさんに「遅く」の定義を聞くと夜10時以降
しかしSによれば私の入居前夜におっさんは
夜中の1時にオーブンを使ってケーキを焼いていたらしい。
つまり、おっさん夜間はキッチンを自分の部屋として使いたいわけね。

おっさんの無神経な我侭っぷりと図々しさ、
大家の客を客と思わぬ身勝手さ、に
入居3日目にして引越しを決意したとさ・・・

1週間後、大家に次回の家賃支払日を以って退去すると連絡をいたしました。
仕事しつつ、このおっさんに耐えつつ、
3週間以内に家探しして引っ越さなければならない。

もう既におっさんとの間には深い溝があり、
一緒の空間にいる(当方料理中、おっさんぶらぶら)のも
なんか気まずいし、朝は朝でおっさんが寝ているので
起こさないように台所を使わなければいけない。
ちなみにおっさんゲイだしミソにはフレンドリー。
私には挨拶以外話しかけない。

シェアメイトの女の子3人は皆良い人だったのだけど、
食事は自分の部屋で、独身で仕事してるので
あまり料理もしないという生活。
やっぱり、おっさんのせいで少々台所が使いにくいというか、
気を遣うのが面倒なので余計自分の部屋にこもっているという。

庭には野菜も生えてるし、場所もいいし、
おっさんさえ居候してなければ
なかなかいい環境なのである。
しかしおっさんを排除することはできないだから自分が出て行くしかないのだった。

続く。

Saturday, 3 May 2014

再びイギリスへ~空港とOxfordの安くてスムーズな移動とは

マクロビ合宿が終わって、はや1ヶ月!

3月末、日本に2週間帰って、4月半ばにすぐ渡英。

16:00
イギリス入国、今度は何もおとがめなし!1分で通過~♪
30~45分でもう荷物を持って地下鉄駅にいた。

ヒースローとロンドンをつなぐ交通手段は
最安:地下鉄=£3(Oysterカードがないと£5.7) 1時間弱
他にもHeathrow Connectなら
£9.90で30分前後でPaddington駅まで接続。
http://www.ana.co.jp/int/airinfo/guide/lhr/access.html

私はオクスフォード行きのバス(Oxford Tube=Megabus)
事前に一番乗り予約で£1.5で買ってたので
行き先はVictoria、こうなるとPaddingtonだと
降りてからまた地下鉄乗らないといけないので
やっぱUndergroundでしょ。

ヒースロー⇒Victoriaのスムーズな移動方法
Heathrow (Piccadily Line)~ Hammersmith
(降りたホームで待ってれば乗り換えできる素晴らしさ)
Hammarsmith (District Line) ~ Victoria
この駅、エスカレーターもエレベーターも何もないんで
大きな荷物を持ってると大変です。
でもイギリス人ってこういうときすぐに助けてくれる。
高校~大学生くらいのギターしょった男の子が
階段上まで運んでくれちゃいました。
着いたのが18時手前。

飛行機が遅れたり、通関で大変かなーと、
16時着便に対して19:20のバスを予約してたら
Victoriaで1時間以上も暇をもてあますことに。
スーツケース+バックパック+リュックサックを抱えてると
こういうとき何もできないんですよねw

私の選択はCafe Nerro。
Victoria地下鉄駅から
Victoria Coach Station(バスターミナル)の方向に歩いて、
Buckingham Palace Roadの左手に位置するカフェ。

Wifiタダ(イギリスは普通!)、ソファ席たくさん、
スーツケース置けるしコンセントあり、とすばらしい設備。

ぶっちゃけ、ヒースローとオクスフォード間を一番楽に移動できるのは
National Express £21
The Airline £23(往復£29)なら90分しかかからない。
これなら多分18時~19時までには到着してたんだけど。
今回私は+3時間だけど安いほうを選んだ。
なんせ£4.5だし、時間あったし...

21:30家到着
ソが3月に決めてくれたシェアハウスが
Headingtonという地区、ロンドンからのバス停降りて
徒歩2分だったのでスムーズにもどってこれた。

木曜到着、月曜から仕事開始!
日本から持参した弁当箱で、家で料理して3食食べる、
しかし拾ってきたチーズハム卵は食べるときもある
というセミ・マクロビ生活を送っていますw
マクロビ飯のときはこんな感じ~

このシェアハウスで早速問題発生!

状況はめまぐるしく変わっております…続く。